睡眠障害克服ナビ
睡眠障害の様々な原因
精神医学的要因
心理的要因のようにそれ自体がいわゆる病気でなければ良いのですが、以下の例のように病院あるいはカウンセリングに行って診断されることになってしまうと、治療に時間がかかるかも知れません。
例えばうつ病であれば夜中や早朝に目覚めてしまう、ぼーっとしている、あるいは運動神経や記憶力が低下しますから勉強が身につかない人の話を聞かなくなる。気分がすぐれない、空虚感におそわれたり、もの悲しいあるいは、不安が強い 全くやる気が出ない物事に興味がわかないといった症状になり、それに伴って不眠に留まらず頭痛になったり胃炎や胃潰瘍を患うこともあります。
食欲がなくなり眠れなくなったり、頻脈性不整脈、不安になることでものを食べ続けて解消するうちに過食症になったり、いつも眠たくなってしまって体を動かさなくなってしまうということもあります。それらが原因で社会性が著しく欠けるようになり、更に症状が悪化するという悪循環に陥るかも知れません。
不安障害というのは明確な対象がないにもかかわらず恐怖を感じることで、その恐怖に対して自分で対処出来ない感情をも指し、強い不安を伴ってイライラし緊張から発汗、動悸、頭痛などの症状が現れることもあります。アルコール依存症ともなれば薬物依存症の一種ですから直接の不眠の原因となるだけには留まりません。
アルコール類の摂取によって精神的に肉体的に慢性化すると飲酒行動を自らコントロール出来なくなり、強迫的に飲酒行動をとるようになります。この場合、精神も肉体も壊れていきますから体内時計も大幅に乱れ不眠症も多くの症状の一つに過ぎません。これらすべての精神疾患で不眠が起こってしまいます。