身体的要因

睡眠障害克服ナビ

睡眠障害の様々な原因

身体的要因

疲れているときなどに脳からノルアドレナリンが分泌されて疲れているという状態を克服していこうと興奮状態になります。そこで疲れすぎているときなどは、逆に体が興奮して寝られないということになるのです。


そのことは精神的にストレスにも繋がり、リラックスすることで落ち着かせることが重要です。具体的には、心不全(息切れがしたり疲れやすくなります)や狭心症などの心疾患。胃潰瘍などの消化器疾患。気管支喘息や睡眠時無呼吸症候群(イビキをよくかいたり睡眠中の呼吸が不規則で朝起きたときに頭痛がしたり、ノドが渇いていたりします。


高血圧や肥満だったり顎が小さい方にありがち。夜中に何度も目覚める、あるいは日中の眠気が強いなどの症状です)。慢性閉塞性肺疾患(咳や痰が出やすくなったり簡単に息切れがします)などの呼吸器疾患。周期性四肢運動(睡眠中に足が動いたり体の動きが多くなります。寝つきが悪かったり夜中によく目覚めるなどです)。


むずむず脚症候群(夕方から夜にかけて、脚がむずむず・ちくちく・ひりひりしたり脚に虫が這うような不快感がある。家族に脚を動かしていると言われたことがあったり寝つきが悪い場合です)などの睡眠関連運動障害。アトピー性皮膚炎などの皮膚疾患。


甲状腺機能亢進症やクッシング症候群などの内分泌代謝疾患。脳血管障害やパーキンソン病などの脳神経疾患などが考えられますが、病理学的なことが原因である場合には、専門医にかかって判断していくことが治療への第一歩です。