症状

睡眠障害克服ナビ

睡眠障害の影響

症状

睡眠障害の症状はここまで挙げてきたように数多くの症状がありますが、ここで振り返ってみましょう。なかなか寝付くことが出来ない、寝付くことが出来ても途中で起きてしまう、早く起きてしまうという睡眠時間そのものが減ってしまう症状。


それらとも密接に関係してくるのが寝ている間に足がぴくんぴくんと動く周期性四肢運動障害であったり、むずむず脚症候群のように寝ているときにふくらはぎや足先がむずむずと痒くなったり痛みを感じることで寝られない、睡眠時無呼吸症候群のように睡眠中に呼吸停止あるいは低呼吸になってしまうといったように本人が気が付かないうちに眠りが浅くなってしまう病気でした。


また、うつ病やパニック障害などの精神的な事柄が原因で精神障害に重なって引き起こされるものやてんかんやパーキンソン症候群によって起こるという神経疾患。子ども特有の無意識のままに体が起きて、通常は家の中あるいは外を歩き回ったり何かをした後に再び寝るのですが、その間のことを何も覚えていない夢遊病、睡眠中に突然起き出して叫び声などを上げる夜驚症、睡眠中に継続的に無意識のうちに排尿してしまう夜尿症などがありました。


日中の活動時間に、場所や状況に関係なく起こってしまう強い眠気の発作を主な症状とする脳疾患であるナルコレプシー。


寝ているときに意識がはっきりしていない状態で体を動かすことが出来なくなってしまう金縛りは眠りが浅いということではないのですが、本人の精神的負担はとても大きいものでした。