睡眠障害克服ナビ
睡眠障害の治療方法
運動療法
自律訓練法は、緊張緩和やストレス対処を目的とした心理・生理的治療法で、催眠下における心理的リラックス状態を観察し考察され科学的に再編成されたもので、心理的ストレスの状態を緩和する為の自己制御をすることで本来持っている自然治癒力を高める効果がある療法です。
自律神経やホルモンのバランスが安定することで精神的な安定、病気に対する予防効果があります。また、適度な運動は睡眠にとても重要です。ただし急激に身体を動かしすぎると逆効果になることもあるので注意が必要です。
自分で気軽に出来る有効な運動として、有酸素運動である水泳やエアロビクス、ウォーキング、ヨガなどや、なかでも日常生活の中で気軽にできる運動として帰宅時にひと駅歩くことや部屋の拭き掃除などがあります。これらは夕方16時くらいから眠る2~3時間前に行うのがポイントで、運動により上がった体温がゆっくりと下がっていく時に眠気がやってきます。
大切なことは毎日同じような時間帯に身体を動かすことで、体温の下がる眠気のリズムが身についてきます。また、負荷をかけるというよりもしっかりと呼吸しながら出来るやり方であれば自律神経の働きや脳内物質の分泌が正常化されて精神的に安定します。
有酸素運動はダイエット効果も高いので、心身共に健康を維持することが出来ます。続ける為には無理をしないことと楽しいと思える運動方法を見つけることが秘訣ですから最初は色々とチャレンジしてみると良いでしょう。色々とチャレンジしてみるということがリフレッシュにも繋がり更に効果があります。